【高利回り・好業績】モーニングスター

こんにちは!(自称)サイドFIRE達成者のかもめんです。 このブログでは、サイドFIRE達成のための株式投資(主に優待投資)や節約情報を、かもめんの住んでいる茨城県南の情報を踏まえつつお伝えしていきます。

今日は、先日株主優待で仮想通過が到着したことをご報告した、モーニングスター社の紹介です。


モーニングスターってどんな会社?

東京都港区に本社を置く会社です。
投資信託の格付け評価をはじめとして、世界規模の金融・経済情報の提供を手掛ける会社です。
株式新聞という1949年に創刊した、証券専門誌(業界シェアNo.1)をリリースしています。
また、投信運用や投資家向けのセミナーも実施しています。

元々はアメリカのモーニングスター社・ソフトバンクのジョイントベンチャーとして発足した会社ですが、現在はこれまた証券界大手のSBIの一員です。

つまり、ガッチガチの古臭い日本企業というよりは、ベンチャー気質のある、頭の柔らかそうなエリートが集まっている、というイメージの会社です^^

モーニングスターは投資先としてどうか?

時代の先を行く事業で、投資家から大きな支持を得るモーニングスターは、投資先としてイケてるのか、見ていきましょう。




◆稼ぐ力(経常利益):◎
売上     経常利益   経常利益率
2018年3月期  5,967      1,757       29.4%
2019年3月期  6,004          1,777             29.6%
2020年3月期  6,814        1,858             27.3%
2021年3月期  8,000      1,900         23.8%  ※予想

コメント:コロナ禍を経ても、ものっすごい高収益体質です。
むしろ、直近の超積極的な金融緩和に伴い、運用成績はかなり良いようです。また、投資家向けのセミナーも、2020年上半期は軒並み中止になってしまったようですが、下半期はWeb開催に順次切り替えていくことで、業績の落ち込みにはつながっていないようです。

さすが、ベンチャー気質のある、頭の柔らかそうなエリートが集まっている会社ですね^^

◆経営安定性(自己資本比率):◎
総資産   自己資本  自己資本比率
12,155     8,699        71.6%

コメント:自己資本比もとても高いです。50%を超えていればまず問題ないですが、70%を超えているので、経営安定性は全く問題がない水準と思います!

◆配当・株主優待をする余力はあるか(配当性向):△
1株利益  1株配当   配当性向
2018年3月期  13.4円   11円     82.0%
2019年3月期  14.7円   14円     95.2%
2020年3月期  14.9円   15円       99.3%
2021年3月期  15.1円     15.5円      100.3%※予想

コメント:日本企業平均は(30~40%目安)です。
が、この会社については、メーカーでもなく、新たに何かを研究したりするような会社ではなく、無理に内部留保をためておく必要もないので、配当として放出するのはむしろ良い選択だと思います。稼いだお金をしっかり配当に回してもらえるので、投資家としては純粋に喜んでしまった良いと思います^^

◆優待の嬉しさ・使いやすさ:◎
モーニングスターの優待は、毎年3月末・9月末に100株を保有することで、50XRP(リップルという仮想通過)がもらえます。1XRPが現在およそ30円なので、だいたい毎回1500円分くらいもらえる計算です。
その場で換金しても良し、そのうち暴騰するために寝かせるも良しですが、私は1500円程度の現金をもらっても・・・と思っているので、基本的に寝かせています。

なお、XRP(リップル)とは現在、ビットコイン等に続いて世界第3位の仮想通貨だそうです。
個人的には宝くじをもらっているような感覚です^^

また、3月末の保有で「株式新聞」のウェブ版が読めるようになります。
こちらも日本最古の証券専門誌で、とても勉強になります!!

◆経営者:◎
コメダ珈琲に続き、モーニングスターの社長もすごい人です!

朝倉智也(あさくら ともや)氏

慶應義塾大学⇒メガバンク・証券会社⇒米国イリノイ大学MBA取得⇒ソフトバンク(財務部にて資金調達・資金運用や子会社上場)等、現在のソフトバンクの発展の基礎となるような仕事を担当⇒モーニングスター社へ。

現在のソフトバンクは、何よりもベンチャー企業に投資してベンチャー育成を手掛けることで、ソフトバンク自身も大きな成長を遂げています。つまり、そんなソフトバンク発展の基礎となるような仕事をしていた方です。

財務のプロなので、投資信託や運用情報を手掛けるモーニングスターはまさに天職!

さらに朝倉氏は、2011年に「投信販売に関する現状の課題と対応」という提言をしました。
このレポートにおいて、今から約10年以上も前から「日本の投資家のためには、ファンドは手数料を下げて投資を活性化させるべき」と提言しています。
2020年現在、iDecoや積立NISAをされる方が多い状況ですが、現在の投資状況が良いのは、朝倉氏のこの時の提言により、業界が動いたところも大きいのではないかと、個人的には思っております。

モーニングスターは社員数が70人弱の会社なので、こんな天才と間近に働けている社員さんたちの能力も高いことと思います!^^今後も期待できそうです。

モーニングスター株の基礎情報

証券コード:4765
会社名:モーニングスター
株価:462円(2020年11月21日現在)
配当:15円(×100株) 優待:4,500円(50XRP×2回・株式新聞6か月分)
配当・優待利回:13.0%
・8年ほっとけば元が取れる水準です。
・メガバンクの定期預金金利(=0.002%)の6500倍

利益率が高く、社長も証券業界の天才です。
また、5万円かからずに投資できますし、利回りも高いため、とりあえず買っておいて損しづらい銘柄かと思います。
ぜひ投資の参考になさってください^^





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