米国株ETFは個人的には買わないけど、メリット・デメリットはまとめておきます

こんにちは!(自称)サイドFIRE達成者のかもめんです。 このブログでは、サイドFIRE達成のための株式投資(主に優待投資)や節約情報を、かもめんの住んでいる茨城県南の情報を踏まえつつお伝えしていきます。

と言いつつ、今日は茨城県南関係ないですが、今はやりの「米国株ETFはアリなのか」について、考えて行きたいと思います。


米国株ETFって?

そもそもETFとは、「上場投資信託」のことです。
株のように番号が振られていて、株のように気軽に売買できる投資信託ということです。

そのETFの中でも、「米国株のETF」というのが流行っています。
なぜ、今、米国株のETFが流行っているのでしょうか?

米国株ETFが流行っている理由 その1:リスクが抑えられる

米国株ETFが流行っている理由として、まず、リスクが抑えられるというところが挙げられると思います。
ETFとは要するに「投資信託」のことです。
私のように個別株投資が好きな人間では、例えばたくさん配当をくれていた会社が1社でも暴落してしまうと、大ダメージを受けてしまいます。

しかし、ETFではプロがヤバそうな会社は予め排除しておいてくれるはずなので、プロがしっかり仕事をしてくれている限り、暴落するリスクが抑えられます


米国株ETFが流行っている理由 その2:米国株の成長

米国株ETFが流行っている理由2つ目として、米国株は長いスパンで見るとずっと成長しているということがあげられます。つまり、配当だけを得るのではなく、ETFのがそのまま値上がりすることを目指せる、というのがメリットです。
日本はバブル依頼の最高値の更新が2020年にようやく更新された等と言われてはいますが、米国株は基本的にずっと成長し続けています。

これは、TOPIXが基本的に入れ替わらないのに対して、NASDAQ等米国株指数は入れ替わりが前提です。つまり米国株は、「成長しつづけるようにうまく仕向けられた指数」であると言えます。

会社側も、指数に入ることで機関投資家に買ってもらえることになるので、株主を見た経営を続けてくれます。そういった意味でも、数値が入れ替わる米国式は、とても合理的ですね。


こう考えると、米国株のETFってとても良さそうな感じがしますが、本当に死角がないのか。
私かもめんも少しだけ持ってはいますが、そこまで全力でやっていない理由はなにか。

米国株ETFをおススメしない理由 その1:税金高すぎ

米国株ETFは、日本株的な感覚で日本株の証券番号で購入することができますが、税金は米国分もガッツリとられます。

具体的に言うと、日本株は配当に対し、約20%の税金がとられますが、米国株ETFはこの20%+米国の税金10%がとられます。つまり、せっかく1万円の配当をもらっても、手元にはいるのは7,000円だけです。日本株だったら税金は20%で済むので、日本株よりも10%パフォーマンスが良くなる必要があります。

税金が高すぎるのは嫌ですし、何より、個人的な感想ですが、投資信託を買っているつもりなのに、米国の税金までかかるってのがちょっと理解できないというか・・・解せない部分があり、個人的に好きになりきれない部分です。


米国株ETFをおススメしない理由 その2:為替の影響

米国株ETFは、為替の影響もある程度加味しておく必要があるというところも難しいところです。

私たちは日々の生活を「日本円」で送っているため、ドルベースで経済が成り立っている米国の経済価値が高まっても、円高になってしまうと、手元に入る「円」は減ってしまいます。
つまり、米国経済の好不調とは別に、さらに、ドル円の為替相場の影響も受けるため、結局相場が読めない、しかもそのリスクを自分一人ではどうにも吸収できない、というところも、私にとってはデメリットです。


米国株ETFをおススメしない理由 その3:楽しくない

米国株ETFが個人的に好きではない最大の理由は、そもそも米国株ETFは投資として楽しくない、という点です。

・米国の多数の企業に投資をするため、自分の人生との連動を感じない
・個別企業の財務諸表を読み込んでも、それが数値に反映されない
・自分でリスクをコントロールできないので反省できない。次に活かせない

つまり、なんとなく「自分の人生が他人任せになってしまう感じ」「自分自身の成長が感じられない」ところが好きではない、というところです。

投資の楽しみって、なんか気づいたら金が増えてる~というところではなく、自分のなじみのある企業や応援したい企業が成長していくことを応援する、その成長で自分もおいしい思いをさせてもらう、というところだと思っています。(だからこそ地域密着情報も交えてこんなブログを作っています)
なので、私はETF系があまり好きではない、というのが、正直なところです。

まとめ

米国株ETFのメリット・デメリットを書いてきましたが、私としては、投資手法はあくまで個人の価値観や好みの問題なので、米国ETFを買う方を否定もしないですし、投資の1つとしてはアリだと思っています。
12月に来た配当金報告書は記事にする前に間違えて捨ててしまいましたが(笑)次に来たものはこのブログでも公開していきたいと思います!ぜひ投資の参考になさってください^^

ちなみに、もし米国株ETFに興味がある場合は、証券番号1557(SPDR S&P500)か、2558(MAXIS米国株式(S&P500)上場投信)あたりを買っておけば良いかと思いますので、ご参考にしてください!





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