サイドFIRE達成ノウハウ~要するに〇〇会!

サイドFIRE

こんにちは!(自称)サイドFIRE達成者のかもめんです。 このブログでは、サイドFIRE達成のための株式投資(主に優待投資)や節約情報を、かもめんの住んでいる茨城県南の情報を踏まえつつお伝えしていきます。

先日twitterで「FIRE達成したとか言ってるやつは日々の自慢じゃなくてさっさとノウハウ共有せい!」という尤もなご意見を目にしました。そこで今日は、私がサイドFIREに至ったプロセスをご紹介します。

今日のは色々と端的に書いてあるので読み物として面白い感じではないかもしれませんが、気になる点はtwitterのDM等でお気軽に質問してください。

結論:サイドFIREは持株会で達成!

結論として、私の資産の大半は、「会社の持株会」で形成しました。

ただし、持株会への入金(投資力)のために、極限まで節約(倹約力)をし、収入を増やす努力(入金力)をしたからこそ、今の自分の資産があると思っています。

そこで今日は、持株会がいかにオイシイかをベースに、私の経験をご紹介していきたいと思います。

※なお、地域ブロガーとしての発信が中心のため、個人情報がバレない範囲での発信です。また、茨城県南はお金持ちの方が多いです。私より資産持っている人はたっくさんいます。あくまで個人がなんとかサイドFIREできたレベルのお金が貯められた、というイメージでご確認いただけますと幸いです。

なお、私の実家はかなり貧乏です。親に一切頼っていないです。自分の力だけで貯めた自負があります。多くの方の参考になる内容だと思いますので、ぜひ読んでいってください^^
また、実行内容は極めてシンプルなので、再現性は低くないと思っています。

持株会とは?

大企業では、経営の安定性を目指して「会社の持株会」があることが多いです。
(企業買収を防ぐため、みたいなイメージです)

毎月の自分の掛け金に、一定の奨励金を乗せて、株を積み立てておいてくれます。

さらに毎月分散投資ができるので、ドルコスト平均法(要するに安定して買付できる)の効果で、株を購入することができます。

さらに口数が少なくて良いのもポイント。会社によりますが、だいたい1口1,000円とかで始められるので、よくわからない株にいきなり10万円(100株)投資するより、ハードルも低く始められると思います。

私は大して学歴もありませんが、とにかく将来伸びそうor上場しそうな会社に入って、そこで株を買いまくることで、これまで資産を増やしてきました。

持株会の遍歴

新卒(某大企業):入社から10万/月でfull bet+奨励8%
→リーマン&民主党政権時の大量取得が効き、現在価値は平均取得価格の4倍程度
 ※新卒から10万/月が強制天引きされていたので、当時は極貧生活でした・・・。

2社目(ベンチャー・当時非上場):入社から30万/月+奨励5%
→現在は上場し、現在価値は平均取得価格の9倍程度

3社目(ベンチャー・当時非上場):入社から30万/月+奨励10%+ストックオプション
→現在は上場し、現在価値は平均取得価格の6倍程度

今にして思えば、二社目なんかはover270万/月の貯蓄をしていたことになります(驚)

ただ、現金が必要な場面に迫られていないことや、税金がもったいないことから、未だに換金はできてないです。今は配当だけもらってます。ホンモノの札束は見たことない(笑)

持株会の株に注力しようと思った理由

・奨励金がつく。株価が一定であれば、それだけで8%とか資産が増えていく。

配当も自動で再投資される

・そもそも自分が「伸びる」と思う会社に入社している。
 数十年持つならまだしも、十年くらいの単位で見た資産形成としてのリスクは高くない。

内情をよく知らない会社に投資するよりもリスクが少ない。

・ドルコスト平均法でリスクが分散される。

・未上場の企業であれば、上場を1つの目標としてがんばり甲斐が増す

※ちなみに、私自身はそこまで能力が高くないです。私が頑張ったことは、「もうすぐ上場しそうな会社」を見極めて、なんとか社内のどこかに引っかかったことくらいです。
TOPだろうとソルジャーだろうと、社員であれば、持株会に入る権利はあります!

持株会投資をするデメリット

一方、持株会のデメリットがあるのも事実です。
リベ大なんかでは持ち株会のデメリットを喧伝しています。私はリベ大で持株会をおススメしていないという動画を見て、あまりリベ大を信頼しなくなりました

リベ大の主張は正直、「わからなくもない」面もありますが、一方「いや大企業の内情わかってなくない?(笑)」というレベルの話もありますので、反証も含めて記載していきます。

会社の倒産可能性があるで~。
持株会だけに偏重すると、PFのバランスが悪いのは事実。リストラされるくらい業績が悪化したら、給料も資産も減るというのも一定の事実でしょう。
といっても、世の中のどの会社にいても、数十年経てば業界や事業の構造は大きく変化するものなので、五年単位くらいで換金するイメージでいれば十分かと思います。
また、内部にいる間に関しては、ある程度の動向はわかるものです。(もちろんインサイダーはダメだけど)やたらコストダウンの会議が増えるとか、中途採用が一切止まるとか、人気のない事業部から人がどんどん抜けていくとか、そもそも雰囲気最悪とかね。
そうなったら、持ち株も自分(在籍)も、いつでも逃げ出せるようにしておくような心構えでいることが重要なんじゃないかな~と思います。

値下がりリスクがあるで~。
それを言ったら株式投資なんてできない(笑)

好きな時には売れないで~。
経験上、全くそんなことはないし、周囲でもそんな話は聞いたことがない。(「好きな時」というのが、この日時のこの瞬間じゃないと全く意味がない!とか言いたいなら話は別だけど。)しょせん個人が持っている株なんてせいぜい数千株。部長クラス以上ならまだしも、企業は個人の動向なんぞ細かくチェックしてない(笑)
売却に上司のサインが必要なことがある?そんなの、持ち株会に限らず、人事制度利用するときとかも、だいたいそうですけど・・・?有給申請だって、普通は上司の(電子)承認が必要だし。

換金に時間がかかるで~。
逆に聞くけど、ある日突然お金が必要になるケースなんて人生でどれほどあるの・・・?
受験とかであれば数年前から。車や家の購入も数か月前からわかるはず。
そもそも持ち株会のベースは積立投資。過度な流動性を求めるようなものではない。

口数変更が面倒。
確かに、口数変更できるタイミングは半年に1度とかです。
(あまりに頻繁にできてしまうとインサイダーの恐れもありますし)
そのため私のように、新卒のクセにfull betとかしてしまうと生活費が不足する恐れも(笑)

個人的な悩み
含み益が出すぎており、税金が怖いので売却できていない。
とりあえず配当だけもらっているので、資産はあるが現金が全然ない・・・。

全てまとめると、「そもそも将来性ない会社なんて勤めませんから・・・!」というところに行きつく感じでしょうか。とはいえ、会社を信じ切るのではなく、常に換金のタイミングは見極めておく必要があるのも事実でしょう。
ただ、総じて、自分に縁もゆかりもない企業を必死に分析するより、「空気感」からも色々と読み取れる持株会は、資産形成としてもとても有効だと思います^^

持株会以外の資産形成

株式投資歴は、持ち株以外だと約10年。損切りはしないという自分ルール。
夫婦のNISA(120万×2)と子のNISA(80万×2)で運用。

長期保有株:優待目当て
桐谷さんのせいでバブリーになっており、最近おいしい株は発掘しつくされた感じ。
ただ、優待株は底値が固い感じがするので、なんだかんだ好き。
NISA枠分は、優待・配当利回りが5年保有以上になったら売却を検討。
今残っているのは、特定口座分・優待が大好きな分・損切りできてない分(泣)

中期保有株:グロース
幅広く仕込み、50%の値上がり益が出たら売るルールでそこそこ増やした。
ただし下落してもあまり損切りしないので、グロースのPFは死屍累々

自分に合わないと思った投資:高配当株
だいたい高配当って株価が下がる気がする。自分がスクリーニング下手なんだと思う。
こちらも益確はするがあまり損切りはしないのでPFは死屍累々

種銭の作り方

未婚の頃は、持ち株での天引きが激しすぎて徹底した倹約をしていました。ここで驚異的な生活費の安さでの生活方法を学びました。そこら辺の貧乏学生レベル以下・・・。

結婚後は妻の収入のみで生活し、私の収入で、貯金&運用。
※なお、給与は夫婦とも、そんなに高くない。そこら辺の共働き夫婦の中では少ない方だと思う。

現在の生活レベルについて

持ち家。住宅ローン減税終了時に残債をゼロにし、もう1件購入。
1軒目を賃貸に出しながら、現在は2軒目に減税を受けながら住んでいる。

子どもの学費は基本的に青天井と考えている。とはいえ年間150万円/人くらい。
子にも「現金は残さないが学びの機会は与える。後は自力で頑張れ」と伝えている

海外旅行×1 国内旅行×6で250万円/年くらい。豪華ではないが数は多い方。
自家用車やトラピックスでの旅行が好き。

それ以外はかなり質素。節約が大好き。
光熱費はドン引きされるレベルで安い。スーパーで半額品を漁る毎日。牛乳は調整乳。クレジットカード研究・値引きクーポン研究が大好き。

携帯は黎明期から格安SIMを使用。
AEON SIM→Y!mobile(※NEXUS5タダでもらえた)→au(※エクスペリアタダでもらえた)
auは1GB以下だと月1,980円なので、基本wifi環境にいる人は爆安で運用できます。

車は1台。
国内メーカーの良心的な価格の車。アルファード等の豪華な類ではない。
共働き夫婦で1台しかない、というのはなかなかありえない地域ですが、なんとかやってます。

夫婦でiDeco、60-65歳のつなぎ年金、65-75歳の積立年金等を毎月積立。
老後の積立とNISA(400万円/年)以外は、生活費としてちょうど使いきっている。

将来の資金計画

子が大学卒業するまでは今の生活を継続する予定。

子が大学卒業してから老後資金を現金で貯める。夫婦片方の収入で生活する。
(イメージ10年×400万円貯めたい)
これで、今持っている株がゼロになっても多分生きていける。

まとめ

結局入金力が高いだけやないか」という面もあるかもしれませんが、うちは、同じような属性(共働き・茨城県南)の中では、一見、かなり貧乏な生活をしていると思います。

入金力が一定レベルにあることは否定しませんが、むしろ自分が高いと思っているのは節約力です。

最近、ようやくyoutuberとかが、格安SIMだドラム式洗濯機だ言い始めてますが、格安SIMはAEON SIMという格安SIMの黎明期から始め、ドラム式洗濯機やルンバで家事時間を削減することで共働きの時間を捻出しています。常に先を読んで行動していたから、今があります。

資産形成には、共働きとそれを支える仕組みへの投資(入金力)給与天引きでの強制貯蓄システム(投資力)徹底かつ永続的な出費の削減(倹約力)の3本柱をシステム化していくことが何より重要だと思います。

今後もブログを通じて、入金力・投資力・倹約力の3つを高められるような、具体的な情報を発信していきたいと思います^^

今後とも、どうぞよろしくお願いします!

 


↑私かもめんは老後資金をidecoの米株インデックスで準備しています↑


↑私は家族人数分NISA口座を開設して、その範囲内で株式投資しています↑

コメント

  1. […] […]

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