よほどの思い入れがなければ子どもに水泳をやらせると良いと思った話

QOL向上

今の子って、恐らくほとんど全員と思ってしまうほど、水泳やってる感じがしますよね。

知識だけ多くて意識だけ高く、行動が伴わない子育てをしているでお馴染みのわが家では、意識高い系の子育て本に影響されて「他人と同じ習い事はしない方がいい!」と思い、水泳をやらせていませんでした。

が、子どもが水泳をやりたいと言い始めたので始めさせたところ、これはむしろ習い事としてとても良く、むしろ私は子どもの習い事には水泳をやらせた方が良い!と思いましたので、今日はその考えについてご紹介します。

特に、よく言われる「心肺機能が~」といった普通の内容ではなく、ある程度の期間子育てをしてきたからこそわかる点や、ビジネスパーソンとしての観点も踏まえて考えてみました。

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水泳ってそんなにみんなやってるの?

なんとなく習い事といえば、水泳かピアノというイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。

こちらは厚労省が発表した「第6回21世紀出生児縦断調査」から資料を引っ張ってきました。

こちらを見ていただくと、

男児の23% 女児の18%が水泳を習っていることが報告されています。
(ちなみに女児で一番多いのは、音楽(ピアノなど)で24.9%)

国が出すデータですので、さすがに一定以上の信頼はあるでしょう。

そう、水泳は圧倒的に人気の習い事なのです!!!!

一般的に水泳を習わせると良いと言われる理由

まずはこちらが、一般的に水泳が良いと言われる理由です。

体力・筋力がつく

水泳は全身運動で筋肉をバランスよく動かします。

そのため、体力や筋力がつくと言われています。

心肺機能向上

息継ぎができるタイミングが限られているので心肺機能が向上すると言われています。

昔は喘息の子が水泳を習っている印象がありました。

いざという時に命を守れる

例えば川遊びや海に行った際、はたまた船から落ちたという時にも全く泳げない人に比べて命を落とす可能性は低くなると思います。

他のスポーツで救命に直結する競技はなかなかありませんが、水泳については、リアルに自分の命を守ることにも繋がるため、習い事としては実用面でも良いと考える方も多いでしょう。

 

ということで、基礎体力や心肺機能の向上に良い、はたまた自分の命を守ることに繋げられるという点から、運動の入り口として取り組まれる方が多いようでした。

私が水泳をおススメする理由

水泳が体力向上に繋がることは間違いないでしょう。

実際大人もダイエットのために多くの方が水泳に通っています。

ここでは、私なりの視点で水泳をおススメする理由をご紹介します。

上達がスモールステップ

多くの水泳教室では25級や20級から始まり、1級合格を目指すことになっているところが多いです。

この中で、水に潜るところから始まり、クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ、そして遠泳までをこなすことになっています。

私は、何よりもこのスモールステップこそが習い事としての一番の魅力だと思っています。

 

例えばクロールにしても、キック・水のかき方・息継ぎとポイントがいくつかありますが、泳法の要素を細かく分解して、1つ1つ順番に身に着けることで、級を進めるようになっています。

1か月ごとに合格・不合格が出ますが、それぞれの級が、これまでの級を合格していれば、早くて1か月・遅くとも数か月で次の級に行けるようにスモールステップで設計されています。

つまり、達成感を得やすい仕組みになっている、ということです。

 

子どもが成長するにあたって、親が「半年前はバタ足で前に進むのも大変だったのに、今はクロールで10mも泳げるようになったよね!すごい!」と声掛けがしやすい仕組みになっています。

そこまで具体的に言えなくとも、「半年前まで20級だったけど、もう18級だよ!すごい頑張ってるよね!!」と数字で語りやすいところは大きなポイントだと思います。

PDCAが回しやすい

上記内容と重複する部分もありますが、子どももある程度スクールに慣れてくると、自分で「上達したい!合格したい!」と思うようになってくれる子が多いと思います。

その際、1か月ごとに合否が出るので、子どもなりに工夫して練習することができるようになります。

例えばテニスやバスケットボールだと、敵との闘いが基本になるため、自分が上達したかどうかを客観的に推し量るのが難しいため、努力のモチベーションが保ちづらかったりします。

一方水泳は基本的に自分との闘いであり、今の級でやるべきことが明確になっているため、子ども自身のPDCAも回しやすい設計になっています。

 

努力をすれば合格の喜びが得られるというのは、子ども自身の成長や自己肯定感の醸成にも、とても良いと思います。

また、個人的には「不合格のくやしさを得られる」というところもとても良いと思っています。

 

独りでできる競技=生涯に渡って続けやすい

子どもの頃は意外と意識しないことかもしれませんが、大人になると、「少人数で行えるスポーツ」というのは非常にありがたいです。

例えば野球やサッカーをやろうとしたら、9人・11人×2は必要です。

こうなると、集まるのだけでも大変ですし、絶対にサークルに所属したり、場合によっては幹事やら集まりやらサークルの運営やら、はたまた人間関係など、大変なことが多いです。

一方、水泳は1人でできます。

誰かと予定を合わせる必要もなく、プールがやっている時間にフラっと行って、一人でマイペースにやれる、これは大人にとってとてもありがたい!!!

 

かと言って、全く泳げない人が大人になってから1人でプールで泳ぐ練習をするのもちと恥ずかしい・・。

そう考えると、1人でできる競技に子どものうちから取り組んでおくと、生涯の健康増進にも役に立つと言えるでしょう。

だいたいどこにでもプールがある

独りでできるという点にも繋がりますが、どこの区や市にもプールがある、というのもポイントです。

例えば野球をやろうとしたら野球場を押さえる必要があります。だいたいはいつも同じサークルが抑えているため、新規でフラっといっていきなりやれることはありません。

しかし水泳に関しては、いきなりフラっとプールにいって泳いで来ることができます。

この気軽さは大きいです。

また、ジムのプールはだいたい屋内にあるため、季節を問わず取り組めます。

生涯スポーツという面からしても、子どものうちから水泳に慣れ親しんでおくのはとても良いと思います。

子どもの習い事としての水泳は◎

ということで、子どもの習い事として水泳をおススメする、私なりの理由についてまとめてみました。

正直な話、何かのトッププロを目指して運動系の種目をさせる、というつもりでもなければ、私は習い事としてとりあえず水泳をやらせることは賛成です。

それくらい、子どもにとってスモールステップを踏みながらPDCAを回して、合格の嬉しさや不合格のくやしさを味わえる体験を積める。さらに生涯にわたって取り組みやすいスポーツは、他になかなかないのではないかなと思います。

他に良い習い事が思いつかないけど、運動系で何か少しでも取り組む習慣をつけたいという方は、ぜひ水泳をご検討してみると良いのではないかなと思います^^

 

 

 

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↑私は家族人数分NISA口座を開設して、その範囲内で株式投資しています↑

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