かもめんが投資の時に判断しているポイント4つ

こんにちは!(自称)セミFIRE達成者のかもめんです。

このブログでは、セミFIRE達成のための株式投資(主に優待投資)や節約情報を、かもめんの住んでいる茨城県南の情報を踏まえつつお伝えしていきます。

前回の記事では、超ざっくりとですが、株主優待投資とはどんなものかについて掲載しました。

今日の記事では、私かもめんが、実際に投資先を選ぶ際のポイントについて解説していきます。

◆かもめんが投資先を選ぶポイント

①利益率
②自己資本比率
③配当性向
④その優待をもらって嬉しいか
簿記3級レベルの知識があれば余裕かと思いますが、そうでない場合も、わかりやすく解説していきます♪

①利益率

これは読んで字のごとくです。売上のうち、いくらが利益か、というデータです。私は「経常利益」というものを見ていますが、要するに、「商売にどれくらい余裕があるか」「どれだけ商売上手か」という数値になります。
最悪価格勝負になっても、値上げ幅が大きい=商売の体力があるという意味でもあります。


(例)自動車業界の利益率
トヨタ:売上30兆円 利益2.5兆円=利益率約8.3%
ホンダ:売上15兆円 利益7900億円=利益率約5.3%
スバル:売上3.3兆円 利益2076億円=利益率約6.3%
ということで、同じ業界でも利益率は結構違います。
また、業界によっても利益率は違いますが、この数値を見ると、トヨタは利益をあげるのが上手(=商売上手)と言えますね♪
※少し前まではスバルが超高利益率企業として有名でした。
メーカーで10% 小売・飲食で7%を超えれば、個人的にはかなり経営が上手とみています。

②自己資本比率

会社にあるお金のうち、自分のお金(銀行から借りたお金等ではない)でどれだけ賄えているかを表します。
すごい簡単にいうと、「潰れづらさ」を表しています。
※会社は、赤字になったときではなく、運転資金がなくなった時につぶれます。

(例)自動車業界の自己資本比率
ドコモ:総資産7.3兆円 自己資本5.3兆円=72.0%
KDDI: 総資産9.6兆円 自己資本4.4兆円=46.0%
ソフバン:総資産10兆円 自己資本0.96兆円=9.5%
ということで、自己資本比率を見ると、ドコモが一番潰れる心配がなさそうに見受けられますね♪
個人的には、業種業態にもよりますが、自己資本比率50%overであれば、まず簡単にはつぶれないと思って良いかと思います。

③配当性向

会社があげた利益のうち、何%を株主に「配当」として現金を配っているかを表したものです。こちらが小さい方が、まだ株主に配当をする余力があると考えられます。

(例)総合商社の配当性向
パナソニ:1株益 97円 1株配当 30円⇒ 31%
 ソニー:1株益472円 1株配当 45円⇒ 9%
キヤノン:1株益117円 1株配当160円⇒137%
日本企業は、だいたい横並びで30%程度としているところが多いです。が、中には株主に配当を出すあまり、自社が出す利益水準から考えられないくらいの配当をバラまいている企業も・・。
とりあえず、配当性向が低ければ、今後増配(配当が増える)余地が大きかったり、その分研究や自社の成長に投資する余裕がある会社、と認識しておいて良いかと思います。

④優待をもらって嬉しいか

優待投資をしているうえで、とても重要な要素の1つです。
例えば茨城県に住んでいる人が、北海道でしか使えない株主優待をもらっても、全く嬉しくないですよね。
オークションで売るというテもありますが、単価も低いし、手間もかかるし、自分が売りたい値段で売れるかもよくわかりません。
そう考えると、優待投資では、「優待の使いやすさ」というのもとても重要になります。

また、「優待を使って、企業の生の情報を実際に見ることができる」というのも、投資において非常に重要なポイントです。
企業がお金を稼ぐのは、結局現場のお店や営業マンの力です。
お店に活気があるか。お店でしっかり稼げているかを確認する、という意味でも、優待を使いやすいところに投資をする、というのは、優待投資の本質です。

私自身も、優待で現場を見て株を買ったり、売ったりしたことで大きな利益を得たことが何度もあります。
次回の記事で詳しく書きたいと思います♪

コメント

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