【重要】優待で現場を見よう

こんにちは!(自称)セミFIRE達成者のかもめんです。 このブログでは、セミFIRE達成のための株式投資(主に優待投資)や節約情報を、かもめんの住んでいる茨城県南の情報を踏まえつつお伝えしていきます。

前回の記事で、株主優待で現場を見ることがとても重要、というお話をしました。今日は具体例を踏まえて、ご紹介したいと思います。

株主優待券で現場を見よう!

かもめんは、株主優待は「実際にお店等で使うことができるか」を重視しています。それは、何よりも「経営の現場を見ることができる」からです。現場(=お店)に行くと、こんなことが見えてきます。

<優待券で見ることができるもの>
・お客さんの数
・スタッフの質
・味・製品の品質
・清潔さ
・店の活気

何もこれらを事細かにメモして帰らなくて良いと思っています。
自分が優待券を楽しく使いながら、「この会社(=お店)は今後も成長しそうかな?」「従業員に過剰に無理を強いていないかな?」「そもそも自分がまた来たいと思えるお店かな?」ということを、確認していくことが大切だと思っています。例えば・・

くら寿司のケース

※以下は私の株式売買の記録と当時の記憶をベースに記載しています。
くら寿司では、株を保有することで、年に1度食事券がもらえます。かもめんは2011年に200株をおよそ21万円(1株1100円)で購入し、5年ほど保有していました。
200株保有していることで、毎年5000円分の食事券がもらえたため、年に2~3回、家族でくら寿司に食事をしに行っていました(研究学園・土浦・柏に店舗があります)

しゃりカレーのブーム

くら寿司は、「寿司以外」の食品に手を広げ、魚介をベースとしたうどん・ラーメン等次々とヒット商品を生み出しました。魚介に強みのある寿司屋ならではの商品は、くら寿司だけにしか発売できない商品であり、また、ただ寿司を出すだけの他チェーンに比べ、家族層やあらゆる時間帯の顧客を取り込むことができ、まさに当時のくら寿司は、我が世の春を謳歌していました。

そんなくら寿司が発売したのが、「しゃりカレー」でした。
初めてしゃりカレーを食べた時は、衝撃的でした。磯部揚げやシャリの素揚げまで入っているにも関わらず、400円しない価格は、私にとって衝撃でした。同じように思った方も多かったのか、しゃりカレーは超大ブームを巻き起こし、くら寿司の来客数にも好影響を与えたと言われています。

しゃりカレーの改悪?

(特にここは多少調べたのですが、詳しくは出てこず・・私の記憶の話です)
その後も何度かしゃりカレーを食べますが、ある日を境に磯部揚げやシャリの素揚げがなくなってしまいました。また、しゃりカレーはカレーなだけに、「これを食べるとその後寿司の味がわからない」ということに、遅ればせながら気づきました。

当時でていたシャリコーラも、個人的にあまり口に合わず・・。また、いつもものすごい待たされる研究学園店もあまり混んでおらず、店員の態度もイマイチに・・・。
「これはもしかしたら、くら寿司はここから下り坂になるんじゃないか?」と思い、株価も5000円に近づいたため、一旦100株売却することに。
そしてその数か月後、くら寿司の株価は3000円台まで下がります・・・。

株価の持ち直し

その後、2017年には株価も持ち直し、約6000円になったところで再度売却。その後最大8000円まで株価をつけましたが、5000円前後をうろうろし、現在は6000円前後を推移している状況です。
かもめんはくら寿司の経験から、「やはり株価は現場を見ることが一番である」ということを学びました。

他にも現場を見たからこそわかったことが何度もあります

ステーキ宮(アトム・コロワイド)
ビッグエコー(第一興商)
スシロー(スシローグローバルHLDGS)
などなど、これまで利益確定した会社を見ても、「これから伸びそう!」と思った時に買って、「そろそろ伸び悩むかな」とか「もう十分利益が出たな」と思ったタイミングで売るというのを判断するときに、何よりも現場を見るということが重要であると考えています。

だからこそ、
株主優待は「優待券目当て」で、利益度外視で買うのでなく、
「優待券が欲しくて、なおかつそれを使って楽しみながら、今後のその企業の成長を観察するため」に買うことが正しい、と考えています。

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