【新時代のゼンショーグループの星】オリーブの丘がイタリアンレストラン界を制する予感

休日の過ごし方

皆さんはオリーブの丘というファミレスに行ったことはありますか?

この数年で関東に出店しており、2021年7月時点で32店、うち茨城県には5店舗の出店があります。

このオリーブの丘ですが、とっても安くておいしくて、皆さんにも是非体験していただきたい!というくらいおススメのレストランですので、ご紹介させていただきます^^

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オリーブの丘ってなに?

オリーブの丘のコンセプト(公式HPより)

美食の国・イタリアのおいしいものをたくさん集めました。
素材を生かした、シンプルな料理は、毎日食べても、毎日おいしく、毎日うれしい!
おいしく楽しいひとときをオリーブの丘でお過ごしください。

ということで、文字通り、イタリアンレストラン(ファミレス)です。

 

オリーブの丘の店舗について(2021年7月時点)

東京:7店舗
神奈川:7店舗
埼玉:8店舗
千葉:5店舗
茨城:5店舗
全32店舗です。(年内34店舗予定っぽい)
まだまだこれからのチェーン店なため、今のうちから目をつけておくと楽しいかもしれません。

 

茨城県内の店舗

土浦真鍋店:茨城県土浦市真鍋3-4-3
石岡店:茨城県石岡市八軒台4-1
荒川沖店:茨城県稲敷郡阿見町うずら野2-2-3
日立鹿島店:茨城県日立市鹿島町3-4-15
総和十間道路店(古河市):茨城県古河市上辺見341-1

私は土浦真鍋店(旧土浦協同病院近く)に通っています。
意外と色んなところにありますね。

オリーブの丘をおススメする理由

1:うまい!!!!

オリーブの丘は、うまいです!

最大手イタリアンチェーンなんかだと、「うん、まぁおいしいけど、値段相応だよね。」「まぁこの値段だからいいよね。」という感想になることが多いですが、オリーブの丘はうまい!!

厨房でどこからどこまで作っているのかわかりませんが、メニュー1つ1つがしっかりおいしいです。

安いので期待していなかったチキンの香草パン粉焼き(ご飯・ドリンクバー付のランチセット690円)ですが、まずチキンの焼き加減が最高にちょうど良かったですし、全く安っぽくなくて、普通に1000円くらいとられてもおかしくないくらいおいしかったです。

 

個人的に何よりおススメしたいのが、ドリンクバーです。

適当にコーラかサントリーのドリンク置いときゃ良いんだろという投げやりなドリンクバーではなく、オリジナルメニューのカベルネ(赤ぶどう)やシャルドネ(白ぶどう)の炭酸がすごいおいしい!ブドウが濃い!!!

これがあればそもそもワイン注文しなくていいじゃん!というくらい満足できます。

 

2:安い!!!!

そしてオリーブの丘は何よりも安さがすごい!!

グリルランチセットは、上記の通り、香草パン粉焼き+オリジナルのぶどうソーダが飲めるドリンクバー+ライスがついて690円です。

また、パスタランチセットも、パスタ+ピザorサラダ+ドリンクバーで690円です。

パスタも、アラビアータやボロネーゼといった定番から、えびのポモドーロといったちょっと手の込んだ感じのモノまで、種類も豊富です。

3:総じて、コスパがヤバイ!!!!!

オリーブの丘は、うまいし安い!つまりものすごいコスパが高いです!

上述した通り、ドリンクバーがものすごくおいしく、酒がいらないレベルのクオリティなので、ここでノンアルコール飲み会をしても十分成立するのではないかと思います。

キッズランチのカルボナーラも、大人と同じ分量で出てきますので、食べきれないレベルです。笑

 

<私のおススメメニュー>
ムール貝の白ワイン蒸し390円
あさりの白ワイン蒸しが290円
→どちらも全然安い味がしない!ちゃんとしたイタリアンなら1500円はしそうなクオリティ。

金目鯛のアクアパッツァ490円
→そもそも金目鯛をこの値段で食べられるだけでも奇跡!!

メニューの写真を撮り忘れてしまったので、公式HPを貼っておきます。
イタリア食堂 オリーブの丘【公式サイト】 (olivenooka.jp)

メニュー写真より実物の方が良が多い感じもしますので、行って損はないかと!!

オリーブの丘から、イタリアンファミレスの業界再編が起きるかも

ランチ690円でパスタ+ピザ+ドリンクバー もしくは 肉+ライス+ドリンクバーが出て来る。
他ファミレスよりも明らかにコスパが良いことがわかっていただけると思います。

その他、座席の広さや、ドリンクバー、店員さんが席まで持ってきてくれることを考えると、私の中では、かつや・マクドナルド・ガストあたりと競合し、勝利している印象があります。

あとは一番のライバルである、イタリアンファミレスの雄、サイゼリヤに勝てるかどうか・・・。

価格だけ見ると、サイフから出ていくお金に関してはサイゼの方が安いと思いますが、味・居心地・ドリンクバーの質を考えると、オリーブの丘の方が圧倒的に良いと思っています。簡単にまとめてみると以下の通りです。

価格 ドリンクバー 注文方式
オリーブの丘
サイゼリヤ

要するに、1人あたり100円くらい単価が高くなる分オリーブの丘の方が全体的に勝っている、という印象です。

<価格比較:ランチ>
サイゼ:600円(500円+100円ドリンクバー)
オリーブ:690円(ドリンクバー付)

<価格比較:グランドメニュー>
サイゼ:パスタ300円~500円 ハンバーグ400円 ミラノ風ドリア:300円
オリーブ:パスタ390円~540円 ハンバーグ390円 ボローニャドリア:490円

<注文方法>
サイゼ:紙に書いて渡す
オリーブ:タッチパネル

<wifi>
サイゼ:なし(守谷店)
オリーブ:なし(土浦真鍋店)

<会計方法>
サイゼ:クレジット(VISA・MASTERのみ)・QR系使えない・交通系は使える
オリーブ:クレジット・QR決済系(paypay等)・交通系ICなど、ある程度なんでも行ける

 

どちらもwifiが使えないところを見ると、オリーブの丘は、明確にサイゼリヤを意識した価格設定を行っていることがわかるかと思います。

オリーブの丘はなぜここまで安くできるのか

オリーブの丘は、まだ国内に約30店舗しかないにも関わらず、なぜここまで安く運営することができるのでしょう。

それは、オリーブの丘が「ゼンショーグループ」であることが大きいと思います。

元々、オリーブの丘は、ジョリーパスタが発展してできたお店だそうです。

ジョリーパスタ自体がゼンショー(ココス・すき家・はま寿司等)ですので、オリーブの丘もゼンショーグループに属しているようです。

が、現時点でそこまで大っぴらにゼンショーアピールをしていないので、あくまでジョリーパスタの子会社というポジションなのかもしれません。

ゼンショーグループだと、なぜオリーブの丘が成り立つのか

ゼンショーグループは、国内外食最大手の企業です。

傘下に、すき家・はま寿司・ココス・BigBoy・伝丸など、私たちにも身近なお店を多数そろえています。

売上高は約6000億円で、利益は約200億円。外食産業でありながら、利益率も低すぎず、安定した経営を誇っています。

以下が、国内の主な外食産業+サイゼリヤの売上高と利益の比較です。
(※各社決算期が違うので注意。また、直近決算(=コロナ禍)の数値)

売上高 営業利益 利益率
ゼンショー 595,048 12,088 2.03% 国内首位
サイゼリヤ 126,842 -3,815 -3.01% 国内7位
すかいらーく 288,434 -23,031 -7.98% 国内2位
マクドナルド 288,332 31,290 10.85% 国内3位
コロワイド 168,181 -13,163 -7.83% 国内4位

これを見ていただくと、ゼンショーの規模が圧倒的に大きいことと、各社コロナ禍の大打撃で赤字に転落している中、ゼンショーが大健闘しているのがわかるかと思います。

国内首位の大企業であるにも関わらず、この外食不況の中、フットワークよく稼げる体制を作っているのはさすがです・・・!

現在もなかなかの経営状態であることから、オリーブの丘といった新規業態の開発のように、ある程度攻めの経営もできるのだと思います。

 

また、外食産業は基本的に規模が大きいと、素材調達面で有利になります。

大戸屋がコロワイドグループの子会社になったことで、各メニューが約100円安くなったことは有名かと思います。

これは、別に素材の品質を悪くしたから安くできたのではなく、ひとえに「素材を大量購入できるから安く仕入れられるようになった。また、天候不順等にも対応しやすく、品質も安定する」ということが大きいと思います。

オリーブの丘に関しても、元々ジョリーパスタの運営経験があり、ある程度イタリアンの素材調達経験があったであろうことや、ゼンショーグループの力を活かした素材の大量購入により、安さと品質を兼ね備えた調達ができ、新規業態の開発に大きく寄与していることが見込まれます。

 

また、コロナ禍で高価格帯のファミレスが苦戦しているため、ココスの閉店→オリーブの丘の開店という流れができている感じはあります。

オリーブの丘は、さすがに居抜きでの店舗開発はしていませんが、これまでココスが入っていたお店であれば、出店調査費用を抑えやすかったり、不動産オーナーとの調整もしやすいはずですので、そういった点からもオリーブの丘は、ココスやジョリーパスタの後業態としての活躍も望まれているのかもしれません。

ゼンショーグループだからこそ、オリーブの丘には今後も期待

ということで、ゼンショーグループだからこそ成立しているともいえるオリーブの丘。

消費者にとっては、安くておいしい食べ物にありつけるのが何よりの喜び。

小難しいことは置いといて、ぜひ一度、行ってみていただきたいファミレスです^^

ゼンショー株の基礎情報

証券コード:7550
会社名:ゼンショーホールディングス
株価:2785円(2021年8月3日現在)
配当:20円(×100株)
優待:1000円
配当・優待利回:1.07%

コロナ禍での守りの経営もこなしながら、新業態でアクセルを踏むこともできる見事な経営。
新業態オリーブの丘の今後の国内制覇にも期待できます!

ぜひ投資の参考になさってください^^


↑私かもめんは老後資金をidecoの米株インデックスで準備しています↑


↑私は家族人数分NISA口座を開設して、その範囲内で株式投資しています↑

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