【初心者購入におススメ】オリックス

こんにちは!(自称)サイドFIRE達成者のかもめんです。 このブログでは、サイドFIRE達成のための株式投資(主に優待投資)や節約情報を、かもめんの住んでいる茨城県南の情報を踏まえつつお伝えしていきます。

今日は、配当も株主優待もとってもおススメな「オリックス」の株を紹介します。

DMM株は初心者向け

オリックスってどんな会社?

オリックスは大阪に本社のある金融会社です。
もともとリース業をしており、この業界では最大手ですが、不動産・銀行・レンタカー 果てはプロ野球球団まで所有している、「とにかく数多くの事業を手掛けている金融会社」です。

2兆8千億円を超える売上を誇る、超超大企業です。
「リース業」といわれてもピンとこないかもしれませんが、企業に代わってモノを買って、その企業に貸し出す事業を展開しています。

例えば工場で10億円の機械を買うのってすごい大変ですよね。機械を買うためには10億円を準備しなくてはならないですし、会計処理をするのも面倒です。しかしリースであれば、機械はオリックスが買ってくれて、工場から毎月一定額をオリックスに支払うことで、機械を使うことができます。

企業ができる借金には上限がありますし、経理処理をするのも結構面倒。リース会社(オリックス)を通すことで、これらを削減することができるというメリットがあります。

オリックス側も、モノを単体で売るだけではなく、「マージン」分を収入源とすることができます。
さらにリース業は、1度リースを開始すると、基本的にずっと安定して毎月収入を得ることができます。つまり、オリックスの経営は安定しています。

その証拠に、オリックスでは50年以上連続で黒字を達成しています!日本企業全体が大ダメージを食らった、リーマンショックの時も、黒字を確保しています。それくらい、実は経営が安定している会社なんです!!

さらに、リーマンショック前までは、オリックスの株主は海外投資家が多数を占めていました。しかしリーマンショック時に各企業が現金を手元に戻すために、オリックスの株価を大量売却⇒赤字になったわけでもないのに、株価が大きく下がってしまうという事態になってしまいました。
オリックスは今後、このようなことが起きないようにするため、「日本の個人株主獲得」を目的に、株主優待や配当の拡充を進めることになりました。つまり、オリックスは、個人投資家にとって、とてもおいしい投資先であるといえます。詳しくみてみましょう。

オリックスって投資先としてどうなの!?

リース業界のトップランナーとして安定した経営を実現しているオリックスが、投資先として適しているかを確認していきたいと思います。

◆稼ぐ力(経常利益):
        売上     経常利益   経常利益率
2018年3月期  2,862,771   435,501   15.2% 
2019年3月期  2,434,864   395,730   16.3%
2020年3月期  2,280,329   412,561   18.1%
2021年3月期  2,150,000   200,000   9.3%※予想

コメント:文句なしの、超超高収益体質です。コロナ禍で経済活動が止まったため、新規投資が若干減ってしまったきらいはあるものの、これまでの蓄積から安定した収益があげられるため、今期も営業利益率9%は出そうな予想となっています。
なかなかこんな企業はありません!!

◆経営安定性(自己資本比率):※金融企業のため見ません
総資産   自己資本   自己資本比率
2,935,174 13,092,507 22.4%

コメント:金融企業は自己資本比率をあまりアテにしません(商品が「お金」のため、会社内にあまりお金を貯めこみません)そのため、ここで自己資本比率は見てもあまり意味がないと判断し、見ないこととします。

◆配当・株主優待をする余力はあるか(配当性向):
        1株利益  1株配当   配当性向
2018年3月期  244.4円   66円     27.0% 
2019年3月期  252.9円   76円     30.1%
2020年3月期  237.4円   76円       32.0%
2021年3月期  152.3円   76円     49.9%

コメント:配当性向は平常時、日本企業平均(30-40%目安)の中に位置し、まだまだ配当を出す余力があります。また、オリックスは「個人投資家のへの還元」をウリにしているため、今期こそ配当性向が高くなりますが、今後もまた配当性向30%程度を目指していくようです。

◆優待の嬉しさ・使いやすさ:◎
オリックスの株主優待は、3月末に株を保有していることで、カタログギフトをもらうことができます。本来であれば、その会社に関係のない商品(カタログギフトやクオカード)を目当てで投資をすることは、優待廃止のリスクの高さからおススメはしていませんが、オリックスに関しては、以下の理由から、超おススメとさせていただいています。

理由1:カタログ内容がオリックスオリジナルであること
カタログギフトのタイトルが「ふるさと優待」といって、オリックス各支店が推薦する商品(各支店の取引先の商品)の載ったものになります。
これの何が良いかというと、【各支店の取引先の商品を載せている=安易にカタログギフトを廃止することに繋がりづらい】ということです。
取引先との関係性を考慮し、安易な優待の廃止はしづらくなります

理由2:商品がとにかく豪華
そして理由1に続き、「各支店の取引先」の商品を扱う以上、オリックス社内で「どの支店の商品が人気かを競いあう構図」が生まれています。つまり、どの支店も本気で良い品をカタログに掲載されるための努力をしています。

例えばこんな商品が掲載されます
ごま油セット:5400円相当
ふぐ詰め合わせ:5800円相当
すみだ水族館年間パスポート2枚:8200円相当

ちなみに我が家では、家族全員分100株ずつ購入しています。
家族人数×年2回、カタログギフトをもらっておりますが、超超おトクです!!

オリックス株の基礎情報

証券コード:8591
会社名:オリックス
株価:1,316円(2020年10月26日現在)
配当:76円(×100株) 優待:10,000円(5,000円×年2回)
配当・優待利回:13.3%
・メガバンクの定期預金金利(=0.002%)の6,650倍
8年ほっとけば株価分回収可能(倒産しても損しない水準)

上述の通り、家族の人数分×100株押さえておけば良いと思います!^^

 

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コメント

  1. […] 過去の記事で紹介した通り、初心者にまずもっておいて欲しい株の1つです。 […]

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